【亀山】三重県亀山市川崎町地内の水田にこのほど、ジャンボタニシが異常繁殖し、田植え後の柔らかい稲を食い荒らしている。
全文表示 "亀山 ジャンボタニシ異常繁殖 川崎地区の水田 柔らかい稲食い荒らす 三重"静岡市は31日、藁科川の牧ケ谷橋(葵区)の下で、特定外来生物のカミツキガメ1匹を捕獲したと発表した。市の担当者は「見慣れないカメを見掛けても手を出さないで」と呼び掛けている。
全文表示 "静岡・藁科川でカミツキガメ 市が注意呼び掛け" 竹に穴が開いていたらご注意を−。枯れ竹や竹ぼうきの中などに巣を作る外来種のハチ「タイワンタケクマバチ」がここ数年、兵庫県三田市内でも見られるようになっている。攻撃性は低い種類だが、ニュータウンに住む男性は今月に入ってすでに2回、自宅の庭で刺された。専門家は「うっかり巣を触って驚かせないように」としている。(喜田美咲)
【渡嘉敷】渡嘉敷島で外来植物の「モミジヒルガオ」(紅葉昼顔・ヒルガオ科)や、アメリカハマグルマ(キク科・キク亜種)が数十年前から野山や村道・林道沿いですごい勢いで繁殖し、希少な自生植物を覆い尽くし島の生態系を脅かしかねない状況になっている。
全文表示 "外来植物が急激に繁殖…固有種絶滅の危惧も 渡嘉敷島"花は可愛いが…侵略的外来種 種に毒素指摘も 鹿児島県徳之島
【徳之島】徳之島ではこのところ、カラフルで愛くるしい花を咲かせる外来植物の一つ「ランタナ」が侵入、繁殖拡大が顕著化している。市街地の路傍にとどまらず在来種の自生エリアにも侵入。その花姿に無防備に心を和ませる住民は多いが、「世界の侵略的外来種ワースト100の一つ。植えてはいけない植物。種は有毒―」など指摘も。
昆虫のカメムシの一種である「オオクロマダラナガカメムシ」が、国内で初めて確認された。発見したのは千葉県成田市在住の大学生。外来カメムシの国内初確認は珍しいことで、大学生が県立中央博物館(千葉市)の研究員と共同で研究を進めた。標本や成果が同館で展示されている。6月27日まで。
富山中央署は24日、イグアナとみられる動物(全長約1メートル)を捕獲し、飼い主の女性に引き渡したと発表した。見つかったのは富山市下新本町の住宅街で、女性は発見場所近くに住んでいた。県自然保護課によると、環境省が生態系被害防止外来種に指定する「グリーンイグアナ」とみられる。
全文表示 "富山にイグアナ!? 全長1メートルを捕獲 警察が捕獲し飼い主に" 大繁殖しバラ科の樹木を枯死させる恐れのある特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」駆除に向け、果樹王国・和歌山県が本格的な研究に着手した。環境省の許可を得て今年3月、専用の屋外実験室を果樹生産地にある研究所内に開設。成虫が活動を始める6月ごろから農薬の有効性や防護資材の効果を検証していく計画だ。こうした専用の実験施設は全国的にも珍しいといい、県の担当者は「バラ科の果樹を守るため対策方法を確立したい」としている。(前川康二)
初夏にとげのある種子をつける「メリケントキンソウ」が繁殖して困っています−。霧島市の男性が、こんな声を南日本新聞の「こちら373」に寄せた。鹿児島県が昨年11月、在来種に影響を及ぼす「外来動植物」に指定した一つ。県は生息域の拡大を警戒し、駆除時のけがに注意を呼び掛ける。
全文表示 "名前の通り刺さると痛い― 外来植物メリケントキンソウ 鹿児島で繁殖広がる 種子にとげ、駆除は革手袋着けて"横浜市内を流れる河川の生物調査で、本来は西日本に生息する「国内外来種」の淡水魚が相次いで確認されていることが13日までに分かった。新たに4種類を確認した市環境科学研究所は「増加傾向で生態系に影響を及ぼす恐れがある」として、引き続き外来種の動向を監視するとしている。
全文表示 "横浜の河川で国内外来魚が相次ぎ確認 新たに4種類"■地域全体で対策を
茨城県鹿行地域の水田で、田植え後の苗を食い荒らす外来種のスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の発生が目立っている。隣接する千葉県では分布が広がっているが、茨城県では発生・被害に関する本格的な調査は行われておらず、実態は不明。千葉県境の神栖市では、田植え後の食害を防ぐため薬剤を散布する農家も出始めたが、個々の農家による対応では限界もある。被害を食い止めるには地域ぐるみの対策が求められそうだ。
【松阪・多気郡】三重河川国道事務所はこのほど、「櫛田川コクチバス生息環境マップ」を作製した。増加する外来種コクチバスを釣って食べて減らす狙い。同事務所ホームページからダウンロードできる。
全文表示 "三重河川国道事務所 コクチバス食べて減らす 櫛田川生息マップ製作 三重"