2018年08月23日

セアカゴケグモ、静岡の農地で2匹発見

 静岡市は15日、清水区三保の農地で特定外来生物セアカゴケグモ2匹と卵のう6個が見つかったと発表した。既に殺虫剤で駆除し、健康被害の報告はないという。同市内でセアカゴケグモが確認されたのは4例目。

 市環境創造課によると、農作業をしていた市民が同日、市立清水第五中付近の農地でクモ1匹を発見。通報で駆け付けた市職員がこのクモとほかのクモを捕獲し、卵のうを発見した。いずれも専門家がセアカゴケグモと特定したため、市は現場周辺に殺虫剤をまき、16日からは周辺を調査する。

 セアカゴケグモはオーストラリア原産の毒グモ。背面の赤い模様が特徴で雌は神経毒を持つ。かまれると局所の痛みや熱感の症状が出る。市は、発見したら素手で触らず、殺虫剤で速やかに駆除するよう呼び掛けている。

+Yahoo!ニュース-東海-@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

Posted by jun at 2018年08月23日 09:00 in 外来生物問題

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