守谷市は15日、市内の民家で、特定外来生物で有毒のクモ「セアカゴケグモ」の雌1匹が見つかったと発表した。既に殺処分した。他の個体は確認されていない。県内自治体では2013年に神栖市で見つかったのに次いで2例目。
市によると、14日午前9時半ごろ、同市中央2丁目の男性から「セアカゴケグモらしいクモが敷地内にいる」と連絡があった。職員が男性宅を訪れ、庭に巣を作っていたクモを発見し、殺処分した。同日、坂東市の県自然博物館でセアカゴケグモと確認された。
市によると、有毒の雌にかまれると、痛みやかゆみを感じ、海外では筋肉まひなど重症例も報告されている。市は「むやみに近づかなければ攻撃はされない。見慣れないクモを見つけたら連絡してほしい」と、ホームページなどで注意を呼び掛けている。
Posted by jun at 2017年08月18日 13:08 in 外来生物問題