大村市や長崎市で見つかっている特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が、今月3日、雲仙市で初めて確認されました。「セアカゴケグモ」が見つかったのは雲仙市小浜町(おばまちょう)マリーナの新小浜病院の移転工事現場で、今月3日、作業員がクモ3匹と卵を見つけ県に通報―いずれも駆除されたということです。
「セアカゴケグモ」は、県内ではこれまで大村市、長崎市、松浦市で確認されていますが、雲仙市で見つかったのは、今回が初めてです。県によりますと、今回見つかった3匹は、福岡県から運ばれた建設資材に付着していたとみられますが、卵については「セアカゴケグモ」のものかどうか確認できていないということです。
「セアカゴケグモ」はかまれると針で刺されたような痛みを感じ、筋肉がマヒすることもあるため、県は見つけても素手で捕まえないよう注意を呼び掛けています。
Posted by jun at 2018年10月15日 12:03 in 外来生物問題