「外来魚駆除釣り大会」が18日、滋賀県東近江市の伊庭内湖で開かれ、県内外から親子連れなど約400人が参加した。
外来魚を駆除し、琵琶湖固有種や在来種の魚や鳥のすみかを守ろうと、地元住民グループ「伊庭の里湖(さとうみ)づくり協議会」などが2007年から開いている。
参加者は、ヨシ原の近くや桟橋の下など魚が隠れていそうな場所を狙い、ミミズなどの生き餌をつけた釣り糸を垂らした。この日は約3時間で、ブルーギル3744匹とブラックバス1匹の計12キロを釣り上げた。
家族で参加した岡村ゆりちゃん(5)=同市妙法寺町=は「去年は釣れなかったけど、今日は釣れてよかったです」と笑顔で話した。