広島県福山市は14日、許可なく飼育することなどが禁止されている特定外来生物のカミツキガメを木之庄町の水路で捕獲したと発表した。甲羅の長さ約30センチ、体重約10キロのオスだった。
市によると、住宅地などを流れる幅約1・5メートル、水深約15センチの水路で10日、市民が見つけ110番。福山東署からの連絡で市職員が捕獲し、カミツキガメと確認した。
米大陸原産で、成長すると甲羅長約50センチ、体重約30キロにもなる。県内でも発見例があり、福山市では平成22年に新市町で見つかった記録がある。
今回は捕獲された水路が生息に適した環境ではないため、市は違法に飼育されて捨てられた可能性があるとみている。
Posted by jun at 2018年08月21日 10:30 in 外来生物問題