上田市のスーパーで、外来魚のブラックバスを使った総菜の試食・販売会が開かれ、大勢の人が買い求めています。
アリオ上田店の総菜売り場で販売されているのはブラックバスの塩焼き、唐揚げ、天ぷらで、どれも税別で1パック350円です。
ブラックバスはアユの稚魚などを食べてしまい厄介者とされていますが、駆除のついでに味わおうと市内の川魚料理店の鯉西が去年から店で提供しています。
鯉西では好評のメニューを家庭でも楽しんでもらおうと総菜も開発し、西澤徳雄社長は「身は鯛のような白身」と特長を話していました。
売り場には長野大学の学生と開発したさつま揚げも一緒に並び、西澤社長は「連日完売でありがたい。
みなさんがブラックバスで困っている中で、上田から光を発信したい」と話していました。
試食・販売会は22日までの予定でしたが、思わぬ人気で27日までの延長が決まったということです。