5日午前9時半ごろ、南房総市千倉町川戸の県道で、近隣住民の男性が「カミツキガメがいる」と同市朝夷行政センターへ通報。駆け付けた市環境保全課職員と館山署員が捕獲した。同市内でカミツキガメの目撃情報はなく、市内で生息している可能性は低いため、市は無許可飼育などで管理者の元を離れたとみている。カミツキガメは県自然保護課へ移送された。
同課によると、甲羅の大きさが30センチ以上あるカミツキガメがゆったりと歩いているところを、男性が見つけた。かまれるとけがをすることもあるが、けが人はいなかった。
カナダや北米、中南米に生息するカミツキガメは、特定外来生物に指定されており、飼育や保管、運搬は禁止されている。
市内では、2011年6月に千倉町忽戸の路上でカミツキガメ、昨年12月に白浜町滝口の海岸で同じく特定外来生物のワニガメが見つかっている。
Posted by jun at 2018年06月13日 09:52 in 外来生物問題