群馬県玉村町の民家で、毒性が強い特定外来生物の「セアカゴケグモ」1匹が発見されました。
県によりますと、今月21日、玉村町の民家の外壁の下のすき間で特定外来生物に指定されている「セアカゴケグモ」1匹が発見されました。セアカゴケグモはもともとオーストラリアに生息する毒グモです。体長は1センチほどの黒いクモで、メスは赤い帯状の模様があるのが特徴です。かまれると、症状が重い場合は、痛みが全身に広がり、頭痛や吐き気があるということです。県内では、平成17年に高崎市で発見されて以来、今回で7例目です。
県では、このクモは、基本的には攻撃性はありませんが、素手では触らないこと、発見したら殺虫剤などで駆除すること、万が一かまれたら、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。
Posted by jun at 2019年07月29日 10:50 in 外来生物問題