成田空港から茨城県内に運ばれた貨物から特定外来生物のアカカミアリが見つかった問題で、成田空港内で28日まで生息調査が行われましたが、アリは発見されませんでした。
アカカミアリは世界各国の熱帯地域などに広く生息する有毒の特定外来生物で、咬まれると腫れや激しい痛みなどの症状が出ます。
5月18日にインドネシアから成田空港を経由し茨城県内に運ばれた貨物から約30匹のアカカミアリが発見されたことを受けて、成田空港会社は空港の貨物地区など55か所に調査キットを設置していました。
そして、28日に調査キットを回収したところ、アカカミアリは確認されなかったということです。成田空港会社は今後も現場に周知を徹底し、アリを発見した場合は調査キットを設置し環境省に提出するなどの対応を取るとしています。
Posted by jun at 2018年06月02日 09:28 in 外来生物問題