岩国市の高速道路のパーキングエリアできのう、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が発見され、駆除されたことが分かりました。
セアカゴケグモが見つかったのは山陽道下り線玖珂パーキングエリアです。先月29日ときのう、トイレの排水溝と駐車場で体長1センチほどのメスあわせて3匹が見つかりました。
このクモは神経毒があり、乳幼児など体が弱い人がかまれると重症化することがあります。
県内ではアメリカ軍岩国基地でセアカゴケグモの生息が確認されていますが、基地の外で見つかったのは8件目です。
施設管理者が調査を継続しますが、見つけた場合は触らずに県などへ知らせてほしいとしています。