2016年09月05日

琵琶湖の外来魚、釣って駆除 関西企業の社員らボランティア

 琵琶湖の固有種や水質を守るため、関西に本社を置き環境保全に取り組む企業の社員や家族が3日、大津市浜町の大津港周辺で外来魚を釣って増殖を防ぐボランティア活動を行った。
 

 滋賀銀行(同市浜町)や川島織物セルコン(京都市左京区)など、環境省から保全活動をリードする「エコ・ファースト」の認定を受ける企業10社が実施し、今年が4回目。
 参加者247人は桟橋や湖岸から、ミミズやオキアミなどの餌を取り付けて糸を垂らした。約1時間かけてブルーギルやブラックバスなど計567匹、約17キロの釣果を上げた。釣り上げた外来魚は回収業者に引き渡し魚粉などに加工する。
 兵庫県赤石市の会社員谷宏美さん(30)は「外来魚の多さに驚いた。固有種を守るには駆除は必要」と話した。

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Posted by jun at 2016年09月05日 10:33 in 外来生物問題, 各種イベント

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