環境省は23日、北海道苫小牧市弁天の苫小牧港で、強い毒を持つ特定外来生物ヒアリが見つかったと発表した。同省によると、これまで13都府県で見つかっているが、最北は昨年8月の埼玉県狭山市だった。被害の報告はないという。
同省が今月、同港の苫小牧国際コンテナターミナルの屋外にわなを設置したところ、2匹の死骸が粘着剤部分に付着していた。鑑定でヒアリの働きアリと判明した。女王アリや卵は見つかっていない。同省は周辺に殺虫餌を設置した。【山下智恵】
Posted by jun at 2018年08月31日 10:13 in 外来生物問題