毒を持つ外来種のアリ「アカカミアリ」が清水港で新たに確認されたことが21日、関係者への取材で分かった。同港では7月にもアカカミアリが見つかっている。全国各地で南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が発見されていることなどを受け、県がわなを仕掛けていた。関係者によると、新たに見つかったアカカミアリは計11匹。県清水港管理局が同港にわなを設置したところ、21日までに2カ所でアカカミアリがかかっていた。
アカカミアリは体長3〜8ミリ。北米南部・中南米原産で、特定外来生物に指定されている。ヒアリよりも毒性は弱いが、刺されると激しい痛みを伴うとされる。これまでに名古屋港や東京港などで確認されていて、清水港では7月28日に17匹、同31日に3匹見つかった。
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Posted by jun at 2017年08月24日 16:12 in 外来生物問題