2017年07月07日

外来ガメの食害で一時は全滅…復活のハスが大輪の花 佐賀城お堀

 佐賀城内の南堀を埋め尽くすハスの葉の間からつぼみが顔を出し、白やピンクの花が咲き始めている。ハスが花開くお堀沿いを散歩コースにしている人も多く、時折足を止め、大輪の花に見入っている。

 南堀のハスは2006年に外来種のミシシッピアカミミガメによる食害で全滅。その後再生を目指す実行委が保護柵を設置し、地域の小中学校の協力などで少しずつ再生していった。今では南堀を覆い尽くすまでに群生している。見ごろは8月の中旬まで。

 実行委の永原光彦副会長は「ハスは早朝から午前9時半ごろまでに花開き、ほのかな香りも発する。一緒に楽しんで」と通な楽しみ方を話す。

+Yahoo!ニュース-九州・沖縄-佐賀新聞

Posted by jun at 2017年07月07日 08:55 in 外来生物問題, 魚&水棲生物

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