世界自然遺産登録を見据え、沖縄県環境部が検討している県希少野生動植物保護条例の素案に、希少種の生息地での開発行為を許可・届け出制にして規制する「保護区」制度が盛り込まれていることが18日までに分かった。
対象の希少種は、県が緊急性などを踏まえて独自に指定、捕獲や採集行為は罰則を設けて原則禁止とする方針だ。国の「種の保存法」の対象でない希少動植物を想定しており、ジュゴンやリュウキュウヤマガメ、ハナサキガエル、ダイトウヒラタクワガタなどの絶滅危惧種が指定される可能性もある。(社会部・篠原知恵)
Posted by jun at 2017年09月27日 09:12 in 外来生物問題, 自然環境関連