「カニみたいでおいしい」
【鶴居】村内の温根内ビジターセンターで23日、特定外来生物ウチダザリガニの捕獲と試食会が開かれた。村内などから小中学生ら約30人が参加、釧路湿原の生態系に悪影響を及ぼす厄介者の駆除に一役買った。
捕獲には環境省の職員が立ち合った。釧路湿原内の温根内川に前日にエサとなるサンマを入れて仕掛けておいた32個のかごを順番に引き上げると、体長10センチほどのウチダザリガニがかごいっぱいに入っており、子供たちは「大きい」「すごい入っている」と驚いた様子で見入っていた。
捕獲したウチダザリガニは計849匹で、最後は塩ゆでにして、参加者全員で味わった。道教大付属釧路小5年の樋渡俊翔君は「ゆでたウチダザリガニはカニみたいな味でおいしかった」と話した。
Posted by jun at 2017年07月26日 12:06 in 外来生物問題, 各種イベント