兵庫県たつの市の、ウナギの保護区になっている川で外来魚の「アリゲーターガー」が見つかり地元の漁協の人たちを悩ませています。
川面をゆっくりと動く細長い影。とがった歯で魚や野鳥も食べる肉食の外来魚・「アリゲーターガー」です。
たつの市御津町を流れる揖保川の支流・中川では、ことし6月から体長1メートルを超えるアリゲーターガーが目撃されています。
中川は絶滅危惧種のウナギの保護区になっていて、「生態系を脅かしかねない」と、地元の漁協がこれまでに5回、捕まえようとしましたが、今も捕獲できていません。
【揖保川漁協・理事 横田辰夫さん】
「誰かが放したんやろね。腹が立ちますね」
アリゲーターガーは2年後に特定外来生物に指定され、輸入や新たな飼育が禁止されます。
Posted by jun at 2016年10月12日 20:31 in 外来生物問題