2018年09月06日

工場内の積み荷、段ボール箱からアカカミアリの死骸見つかる 兵庫・明石市

 兵庫県は31日、神戸港で陸揚げされ、明石市内の工場に運ばれた積み荷の中から、毒を持つ特定外来生物のアカカミアリの死骸が見つかったと発表した。現時点では周辺で他に確認されていないという。

 県や環境省によると、積み荷はタイ国内で荷造りされ、7月24日に神戸港に陸揚げされた。同27日に明石市の倉庫に陸路で運ばれた後、8月22日に同市内の工場へと移された。同27日に開けられ、段ボール1箱の中から10匹程度の死骸が見つかったという。県などは工場内に粘着性のわなを仕掛けて調査している。

 アカカミアリの原産地は米国南部から中米。毒は激しい痛みや水疱、アレルギー反応などを引き起こす。国内では沖縄県などに定着し、兵庫県内で見つかったのは昨年6月以来4回目。(前川茂之)

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Posted by jun at 2018年09月06日 08:40 in 外来生物問題

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