強い毒を持つ特定外来生物「セアカゴケグモ」が広島県の福山市で見つかりました。6月にも近くで見つかっていて福山市は注意を呼びかけています。
セアカゴケグモはオーストラリア原産の特定外来生物で、腹部に赤い模様のある体長1センチほどのクモです。噛まれると針で刺されたような痛みを感じ発汗や吐き気などの症状が出るということです。
3日夕方、小学3年生の児童が公園で捕獲し、4日、虫かごに入れて学校に持ってきました。学校から連絡を受けた市がセアカゴケグモと確認したということです。
市は公園の周囲を確認し、児童が発見したものを含め14匹を駆除したということです。野々浜小学校の小寺和徳教頭は「(児童には)絶対に触ってはいけない、(今度)見つけたら大人の方に、お家の人に伝えるようにということを指導しております」と話しました。
市は生息状況の確認を行う方針で絶対に素手で捕まえたりしないよう呼びかけています。
Posted by jun at 2019年10月09日 09:14 in 外来生物問題