琵琶湖の生態系を脅かすブラックバスやブルーギルなどの外来魚を釣りによって「駆除」しようという「伊庭内湖外来魚駆除釣り大会」が、東近江市伊庭町の能登川水車・カヌーランド周辺で行われ、県内外から330人の親子連れらが参加した。
外来魚を釣りによって駆除することで、琵琶湖固有の生物や生態系を守り続けていくことの大切さを知ってもらおうと、平成22年から毎年行われている。
参加者はライフジャケットを着用後、思い思いの場所に分かれて釣りに挑み、約4時間後には全体でブラックバス13匹、ブルーギル496匹などの外来魚約22キロが釣り上げられた。回収された魚は肥料などに利用されるという。
親子で参加した同市林町の小学6年、鹿取花恋さん(12)は「釣りは初めての体験だった。魚は少し怖くて触れなかったけれど、釣れたときは楽しかった」と笑顔で話していた。
Posted by jun at 2017年07月10日 11:16 in 外来生物問題, 各種イベント