県は5日、浜松市の資材取扱業者の敷地内に搬入されたコンテナから特定外来生物のアカカミアリ約100匹が発見され、確認したと発表した。アカカミアリが県内で発見されたのは今回で7例目で、今年に入ってからは初めてという。
アカカミアリは体長3〜8ミリで、草地などに生息。ヒアリに比べて毒は弱いが、刺されると激しい痛みがあり、水疱(すいほう)状に腫れるという。
県によると、このコンテナを積んだ貨物船が6月15日、フィリピンのサウスマニラ港を出航し、同月23日に清水港の袖師埠頭(そでしふとう)に入港した。今月33日に陸路で浜松市南区の資材取扱業者の敷地に搬入され、翌4日に業者がコンテナ内からアリを発見。すべて殺処分した。
県ではコンテナが陸揚げされた周辺に殺虫餌や捕獲トラップを置いて対応している。
Posted by jun at 2018年07月13日 17:34 in 外来生物問題