ワニに見間違えられる魚などが指定されました。もともとは日本に生息しておらず、生態系などに影響を及ぼすものとして指定される「特定外来生物」に、ガー科の魚類など16種の生物が加わりました。
外来生物法に基づき、今回新たに特定外来生物となったのは東南アジアや中国などに生息する「シリアカヒヨドリ」や北米や南米原産の「アリゲーターガー」など16種類の生物です。「アリゲーターガー」は鑑賞用として日本に輸入されましたが、体長が最大で3メートルを超えることなどから飼えなくなった人が川や池などに放流するケースが後を絶ちません。
中国や朝鮮半島から何らかの形で国内に侵入し、桜やスモモの木の幹が食べられるといった被害を出す「クビアカツヤカミキリ」も指定されました。「クビアカツヤカミキリ」は県内でも2015年に草加市内で最初に確認されて以降、行田市や熊谷市など7つの市で被害が確認されていて、県環境科学国際センターは、保全団体に対策を講じる説明会を開くなどしています。
Posted by jun at 2018年04月12日 11:59 in 外来生物問題