静岡市は7日、静岡市清水区の新東名高速道パーキングエリア「ネオパーサ清水」で、特定外来生物「セアカゴケグモ」が見つかったと発表した。殺虫剤で駆除し、健康被害はなかった。
市環境創造課によると、清掃作業員が同日午後1時半ごろ、喫煙所付近でクモ1匹を発見。通報を受けた県自然保護課がセアカゴケグモと特定した。このほかの個体は確認されていない。施設管理者は現場周辺にも殺虫剤をまく対応を取ったという。
セアカゴケグモはオーストラリア原産の毒グモ。背面の赤い模様が特徴で、メスは神経毒を持つ。かまれると局所の痛みや熱感などの症状が出る。発見時は素手で触らず、殺虫剤で速やかに駆除するよう、市が注意を呼び掛けている。
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Posted by jun at 2016年06月15日 10:14 in 外来生物問題