27日福岡市東区のアイランドシティで初めて、毒を持つ特定外来生物アカカミアリが10匹発見されました。見つかったアリはすべて駆除されました。
福岡市によりますと、27日午後2時半ごろアイランドシティでベトナムのサイゴン港から木材を積んできたコンテナを作業員が洗浄中、体長5ミリ前後のアリを10匹発見しました。
見つかったアリはその場で駆除され、その後専門家が毒を持つアカカミアリであることを確認しました。
アカカミアリはヒアリに比べ毒性は低いとされていますが、針に刺されると痛みに襲われアナフィラキシーショックを起こす恐れがあります。
アカカミアリは2年前(H29年9月)に苅田町でも発見されましたが、アイランドシティで見つかるのは初めてです。
サイゴン港で積んだ別の2つのコンテナやコンテナターミナル内からはアリなどは見つかっていませんが、万が一見つけた場合は、触れずに連絡するよう福岡市は呼びかけています。
Posted by jun at 2019年07月09日 08:55 in 外来生物問題, 外来生物問題