長野市の住宅で今年4月、毒性のある「アカカミアリ」が見つかった問題で、環境省などがきのうまで行った生息調査でもアカカミアリは確認されず今回で調査を終了しました。
この問題は今年4月、長野青木島町の住宅で県内で初めて有毒の特定外来生物「アカカミアリ」一匹が見つかったものです。
環境省と県・市ではきのうまでの3日間、アカカミアリが見つかった住宅から半径2キロの範囲にある農地や公園など10か所で生息していないかを調べました。
生息調査は6月に続いて2回目で、いずれの地点でもアカカミアリは確認されなかったということです。
周辺での調査は今回で終え、今後新たにアカカミアリが確認された場合には、状況に応じて対応するとしています。