2018年06月12日

解禁直前・漁協関係者が上田小県地域でアユの試し釣り

 夏の風物詩・アユの友釣りの解禁を前に、上田小県地方の川で試し釣りが行われました。

 このうち上田市の千曲川ではけさ8時過ぎから漁協の関係者が独特の長い竿を清流に伸ばしました。
 この時期に行われるのはおとりのアユに針をつけて泳がせ、近寄ってきた別のアユを釣り上げる「友釣り」です。
 きょうは千曲川や依田川など4つの河川のおよそ10か所で試し釣りが行われたほか、投網でも捕獲してアユの成長の具合を確認しました。
 アユは組合に持ち込まれて大きさと重さを測定し、上小漁協の西沢徳雄さんによりますと全体的に小さめながら中には18センチを超えるものもあったということです。
 上小漁協の松田耕治組合長は、「梅雨時に水が出て苔が新しくなってきれいになれば一気にアユが成長するので、期待している」と話していました。
 漁協では今年は3.3トンの稚魚を放流したほか、稚アユや川の藻を食べてしまうブラックバスの駆除に力を入れたこともあり釣果に期待を寄せています。
上小漁協管内のアユの友釣りは今月16日に解禁されます。

+Yahoo!ニュース-信越・北陸-SBC信越放送

Posted by jun at 2018年06月12日 09:53 in 釣り関連業界, 外来生物問題

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