2018年10月05日

静岡の中学生、セアカゴケグモにかまれる? 医療機関を受診

 静岡市は1日、市立清水五中の生徒1人が同日、同校で毒性のある特定外来生物「セアカゴケグモ」にかまれた可能性があり、医療機関を受診したと発表した。

 生徒は同日午後3時25分ごろ、掃除用具をプール機械室のそばに片付けていたところ、首筋に違和感を覚え、手で払うと地面にセアカゴケグモとみられるクモを発見した。痛みやかゆみなどの症状はないという。クモはその場で殺され、市職員がセアカゴケグモと確認した。

 同市清水区三保では、8月15日に農地で初めてセアカゴケグモが確認され、同校でも8月に2回、成虫や卵のうが見つかり、敷地内を消毒していた。同地区では今回発見された個体も含め、10月1日までに24件の通報があり、成虫56匹、卵のう58個が見つかっている。市は9月に周辺自治体への説明会を開き、注意喚起をしている。今後、同校や周辺の公共施設の再調査と消毒を行うという。

+Yahoo!ニュース-東海-@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

Posted by jun at 2018年10月05日 10:53 in 外来生物問題

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