茨城県牛久市で人に危害を加える恐れのある外来生物のワニガメとカミツキガメが相次いで見つかり、警察に捕獲されました。
20日午後3時半過ぎ、牛久市の稲荷川で釣りをしていた74歳の男性がワニガメを釣り上げ、警察に通報しました。ワニガメは甲羅の大きさが縦334センチ、横22センチで、警察官3人がかりで捕獲されたということです。外来生物のワニガメは飼育に許可が必要で、警察は拾得物として、2週間保管するということです。
また、今月16日には、同じ牛久市内の路上で体長40センチあまりの外来生物カミツキガメが歩いているのが見つかり、警察に捕獲されました。
「かなり指何本かはいっぺんに食いちぎられるほどの強い力ということですので。水辺に行くときにはこのようなものがもしかしたらいるかもしれないということを子どもたちにも、親御さんたちにも、そういったことを理解していただいて、何か見つけた時には110番をすぐにしていただきたい」(茨城・牛久警察署 石津秀典副署長)
警察は、ワニガメやカミツキガメは人に危害を加える恐れもあるとして、「安易に近づいたり、触ろうとしたりせず、110番通報してほしい」と注意を呼びかけています。
Posted by jun at 2018年05月27日 11:31 in 外来生物問題