博多港で、生態系に影響を及ぼすおそれのある外来種のアリが見つかっていたことが分かりました。九州で確認されたのは初めてです。
博多港の箱崎ふ頭で確認されたのは、南ヨーロッパ原産の外来種「ハヤトゲフシアリ」です。
環境省によりますと、去年9月、箱崎ふ頭のコンテナ置き場で外来生物の定点調査を行ったところ、周辺道路で「ハヤトゲフシアリ」を複数匹確認したということです。
体長2.5ミリから4ミリで、ヒアリのように人体に影響を及ぼすような毒はないものの、昆虫などへの攻撃性や繁殖力が強いということです。
九州で確認されたのは初めてで、環境省は「生息域が広まれば生態系への影響が懸念される」としています。
Posted by jun at 2019年01月29日 11:22 in 外来生物問題