人に危害加える可能性があるとして、特定外来生物に指定されているセアカゴケグモのメス1匹が、飯田市内で見つかっていたことがわかりました。
県内で、セアカゴケグモが確認されたのは、初めてです。
県によりますと、セアカゴケグモが見つかったのは、飯田市北方の住宅地で、きのう午前10時過ぎ、住民から、「側溝でセアカゴケグモとみられるクモを見つけ捕獲した」と市に連絡がありました。
県が、捕獲された5匹のクモを確認したところ、このうち、体長およそ1センチのメスの1匹がセアカゴケグモと確認されました。
セアカゴケグモは、人に危害を加える可能性があることから、特定外来生物に指定されていて、県内で確認されたのは、これが初めてです。
毒があるのはメスで、これまでのところ、かまれた人はいないということですが、県は、かまれた場合は、重症化するおそれがあるため、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。