外来生物の生態や危険性を紹介する講演会が9日、静岡市駿河区の静岡科学館「る・く・る」で開かれた。国立環境研究所(茨城県)の五箇公一生物・生態系環境研究センター室長が、ヒアリやセアカゴケグモなど毒性の強い生物の侵入や、ペットとして需要のある動物・昆虫の輸入が、固有の生態系や人間社会に及ぼす影響について解説した。人へのかみつきや農作物被害、在来種の駆逐などの例を取り上げた。
五箇さんは「野生動物が移動し、別の土地に侵入すると、寄生生物や病原体が拡大するリスクも付随して高まる」と指摘した。
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Posted by jun at 2019年03月13日 11:28 in 外来生物問題