特定外来生物に指定されている毒グモ「セアカゴケグモ」が金沢市内で見つかりました。セアカゴケグモが見つかったのは、金沢市大野町にある企業の敷地内です。建物の外に保管していた機材の裏に付着していたクモを従業員が発見し、殺虫剤で駆除しました。このクモによる被害は確認されていません。
石川県内でセアカゴケグモが発見されたのは今回が6件目です。
セアカゴケグモはその名の通り背中と腹の部分に赤い模様があるのが特徴で、噛まれると針で刺されたような痛みがあります。その後、痛みが全身に広がり異常な汗をかいたり吐き気を引き起こしたりします。
また小さな子供や高齢者はまれに重症化する恐れがあり注意が必要です。
県は怪しいクモを見つけた場合は、絶対に素手で触らず、踏み潰すか市販の殺虫剤を使って駆除して欲しいと呼び掛けています。
Posted by jun at 2019年08月27日 10:20 in 外来生物問題