2017年09月11日

有毒のセアカゴケグモ、上尾で1匹発見…県内2年ぶり 県外から会社に搬送された段ボール内に

 埼玉県は5日、上尾市壱丁目の会社で、段ボール箱の中から特定外来生物に指定されている有毒の「セアカゴケグモ」1匹が見つかったと発表した。県内で確認されたのは2015年7月に春日部市内で見つかって以来、約2年ぶり。

 みどり自然課によると、1日午前10時ごろ、同社の従業員が倉庫で、機械部品を梱包(こんぽう)した段ボール箱を開けたところ生体1匹を発見。写真を撮り殺虫剤で殺した後、ビニール袋に入れて保存していた。通報を受けた県中央管理事務所が5日に死骸を回収し、雌のセアカゴケグモ(体長1センチ弱)と確認。ほかに個体は見つからなかった。

 セアカコケグモが見つかった段ボールは県外の国内から搬送されてきたという。セアカコケグモは現在、全国各地で見つかっている。

+Yahoo!ニュース-関東-埼玉新聞

Posted by jun at 2017年09月11日 11:25 in 外来生物問題

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