特定外来生物の水草「ボタンウキクサ」を違法に栽培したとして、会社員の男が逮捕された。
警視庁によると、特定外来生物法違反の疑いで逮捕された静岡県富士宮市の会社員・平田倫啓容疑者(39)は去年11月、「ボタンウキクサ」11株を国の許可なく栽培した疑いがもたれている。
アフリカ原産の「ボタンウキクサ」は、以前はエビの飼育などに浮草として使われていたが、繁殖力が強く生態系に影響を及ぼす恐れがあるとして、2006年に特定外来生物に指定されていた。
平田容疑者は、3年前からインターネットで販売していたということで、調べに対し「小遣い稼ぎだった」と容疑を認めているという。
「ボタンウキクサ」の違法栽培での検挙は全国で初めて。
Posted by jun at 2016年06月28日 11:46 in 外来生物問題