2017年08月02日

ヒアリに作業員刺される=軽傷、国内初確認―福岡

 南米原産で強い毒を持つ特定外来生物「ヒアリ」が相次いで見つかっている問題で、環境省と福岡市は7月27日、同市内でコンテナから荷物を運び出していた30代の男性作業員が、ヒアリに刺されたと発表した。

 病院で手当てを受けたが、軽傷という。国内でヒアリに刺されたことが確認されたのは初めて。

 同省などによると、男性は27日、福岡市の倉庫でコンテナを開け、積み荷を取り出していたところ、数匹のアリに取り付かれ、左腕を1カ所刺された。直後に強い痛みを感じ、発疹の症状が出た。

 コンテナの内部には約30匹のアリとさなぎがいたが、駆除。環境省などに連絡し、ヒアリと確認された。全て働きアリだった。コンテナは中国広東省から博多港(福岡市)に運搬、陸揚げされた後、市内の倉庫に運ばれた。

+Yahoo!ニュース-国内-時事通信

Posted by jun at 2017年08月02日 11:24 in 外来生物問題

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