2017年10月16日

釣って食べて退治・千曲川で親子がブラックバス釣りと試食会

 千曲川でも増加している外来魚・ブラックバスを狙う釣り大会がこのほど、上田市で開かれました。

 釣り大会は上田市の北天神町自治会が、川の現状を知ってもらおうと初めて企画し、小学生や保護者など50人余りが参加しました。
 地元の漁業協同組合の指導で狙うのは外来種の「ブラックバス」。
 千曲川でも近年増加していて、ウグイやアユの稚魚が食べられてしまうなどの被害がでています。
 このため、漁協では5月から毎週、駆除に取り組んでいます。
 続いて行われた試食会では漁協が駆除した100匹分のブラックバス料理がふるまわれました。
 マリネや天ぷら、塩焼きを食べた子どもたちからは「おいしい」「身が軟らかくて臭みはありません」といった感想が聞かれました。
 参加者は旬のアユなども味わったほか川の清掃にも取り組み、千曲川の恵みと現状とを学ぶ貴重な機会になりました。

+Yahoo!ニュース-信越・北陸-SBC信越放送

Posted by jun at 2017年10月16日 10:34 in 外来生物問題, 各種イベント

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