江津湖の生態系を守ろうと外来種の水草を除去する作業が行われました。除去作業には国や県等で作る協議会や、協力団体などから約50人が参加しました。
江津湖の湖面を覆っているのはアフリカ原産のボタンウキクサなどの特定外来水草です。
近くの住民は・・・「広がっていくから困りますよね。見た感じもあまり良くないし。」(住民)
こうした特定外来水草は繁殖力が強く、水面を広く覆って日光を遮るため、在来種の水草の生育に悪影響を与え、湖本来の生態系が乱れるとされています。
また水草が川や海に流れ出て網にひっかかるといった漁業などへの被害も懸念されます。協議会では今後も除去作業を定期的にすすめ、湖の生態系保護に努めていきたいとしています。