県水産試験場(串本町串本)は、セイヨウオゴノリ(オゴノリ科)の養殖栽培を研究している。魚類の養殖海域の浄化を目的に、アオサ(アオサ科)に代わる海藻として注目しており、「食用にもなるので一石二鳥だが、効果的かどうかを調べたい」と話している。
大崎市田尻大貫で「メダカの郷」を主宰する高橋孝憲さん(59)が27日、地元の川で体長85センチ、体重22キロと同80センチ、19キロの野ゴイを捕まえた。近所の人は「こんな大物を2匹も一度に見たことない。良い正月やってコイだな」と、だじゃれ付きでびっくり。
豊岡市出石町の出石川で、水害の影響で一時保護した国の特別天然記念物・オオサンショウウオから、カエルツボカビ症の陽性反応が出た問題で、県豊岡土木事務所は20日会見し、「陽性反応が出たとしても、海外で大量死が報告されているDNAとは違うタイプで、発症の可能性は低い」との認識を改めて示した。
全文表示 "オオサンショウウオのカエルツボカビ症 発症の可能性低い 兵庫・豊岡" くちばしに釣り糸が絡まった絶滅危惧種のクロツラヘラサギ(トキ科)のくちばしの途中で、魚が釣り糸に引っ掛かった状態になっているのが23日朝、豊見城市豊崎の干潟で確認された。魚を捕食する際に釣り糸に絡みついたとみられる。くちばしが魚でふさがれているため、さらに餌を食べるのが困難な状況になっており、専門家や愛鳥家ら関係者は「餌を食べられず、体力が消耗していくのは目に見えている」と危機感を強めている。
異常繁殖したカワウの数を10分の1に減らす総合対策計画を策定した滋賀県が、銃器駆除事業を本年度限りで廃止する方針であることが22日、分かった。財政難に加え、生息数を減らす効果が出ていないことが背景にある。3月に策定した県の総合対策計画は、1年足らずで実効性が不透明となっている。
くちばしに釣り糸が絡まった絶滅危惧(きぐ)種クロツラヘラサギ(トキ科)。発見から2週間が過ぎた21日午前、豊見城市豊崎の干潟で座り込んでいるのが環境省や野鳥の会などにより確認された。
兵庫県豊岡市の出石川で、水害の影響で一時保護された国の特別天然記念物・オオサンショウウオから、両生類の大量死につながるカエルツボカビ症の陽性反応が確認されたことが、国立環境研究所(茨城県つくば市)の検査でわかった。野生のオオサンショウウオでは初めての感染確認。今のところ発症しておらず、海外で大量死をもたらしている報告例とはDNAが異なるが、研究者らは「発症すれば、オオサンショウウオ絶滅につながりかねない」と、危機感を募らせている。
全文表示 "オオサンショウウオにカエルツボカビ症感染初確認 兵庫・豊岡市" 全国の河川や湖での繁殖が問題になり、駆除されている外来魚のブルーギルの食品化に福井県立小浜水産高(小浜市)の生徒が取り組み、このほど缶詰にすることに成功した。ブラックバスより身が小さいブルーギルの食品化の例は、全国的にも少ない。
8日午前8時20分ごろ、山口市黒川の椹野川にかかる石津橋近くで、電線から垂れ下がった釣り糸の針に野鳥が引っかかり死んでいるのを日本野鳥の会県支部幹事、岩井清陸さん(68)=同市平井=が発見した。
全文表示 "野鳥被害:マナー違反 電線の釣り糸に気づかず絡む−−山口市の椹野川近く/山口" 国などの許可なくカミツキガメとワニガメを飼育していたとして、南アルプス署は7日、南アルプス市に住む男性会社員(27)を特定外来生物被害防止法違反(無許可飼育)と動物愛護法違反(同)の両容疑で甲府地検に書類送検した。無許可飼育の摘発は県内で初めて。会社員は「届け出が必要なことは知っていたが、面倒だった」などと話しているという。
滋賀県守山市の琵琶湖の赤野井湾で大発生している外来種の観賞用水草ボタンウキクサの繁殖を食い止めようと、滋賀県は29日、全面的な除去に乗り出した。水草刈り取り船を出動させ、約1週間除去作業を続ける。県がボタンウキクサを除去するのは初めて。
第1回アジア・太平洋水サミット(12月3日開幕)を前に、別府市の志高湖で浄化作戦が始まった。琵琶湖固有種のイケチョウガイを使い、水質の改善を目指す。
全文表示 "志高湖:イケチョウガイで浄化作戦開始−−別府市/大分"