2007年07月04日

家庭でも「ふなずし」を 彦根で来月4日、漬け方講習会

 【滋賀県】県は、8月4日に彦根市の県水産試験場で開く「ふなずし漬け方講習会」の参加者を募集している。応募締め切りは7月10日。

 ふなずしはニゴロブナを使ったなれずし。かつては県内の一般家庭でも郷土料理として作られていた。その後、フナの漁獲量が減少し、食生活も多用化したことから、家庭では、ほとんど作られなくなっている。

 県や水産業界は漁獲量を増やそうと、24年前から稚魚を放流し、その後、外来魚の駆除も実施。成果が表れてきたことから、食卓に郷土料理を並べてもらおうと、講習会を企画した。

 当日は水産試験場の職員が講師を務め、ふなずしの製作工程のうち「飯漬け」までを体験する。漬けたふなずしは12月末ごろには食べられるようになるという。

 参加費は無料だが、ニゴロブナを塩漬けにした「塩切り」とご飯各5キロ、おけを用意する。募集人数は16人。塩切りは事前に申し込めば、購入できる。詳しくは、県水産試験場=電0749(28)1611=へ。

+Yahoo!ニュース-滋賀-中日新聞

Posted by jun at 2007年07月04日 10:40 in 各種イベント, 魚&水棲生物

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