琵琶湖博物館で企画展「琵琶湖の虹が映える理由」 物理現象を分かりやすく解説

 琵琶湖で起こる自然現象について解説する企画展「琵琶湖の虹が映(ば)える理由(わけ)-湖の『なぜ』がわかる物理学-」が現在、琵琶湖博物館(草津市下物町)で開催されている。(びわ湖大津経済新聞)

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アメリカザリガニ「飼育はOK」「放流は禁止」…新たな規制必要と答申

 環境に悪影響を及ぼす外来種のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)について、環境相の諮問機関・中央環境審議会は11日、ペットとしての飼育や譲渡は認めつつ、輸入や放流、販売目的の飼育と譲渡を禁止する新たな規制が必要だと答申した。

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外来のコイ駆除進む 奄美大島  絶滅恐れのアユなど保護へ

 鹿児島県奄美大島の5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会はこのほど、外来種のコイなど水生移入生物の駆除に関する2021年度の報告書をまとめた。島内4河川でコイやナイルティラピアなど4種138匹を確認し、捕獲した。報告書では絶滅危惧種のリュウキュウアユなどの保全に向けて、根絶に向けた駆除の継続と、外来種を川に放さないように住民への啓発を求めている。

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「日本でミカンが食べられなくなる日」コロナ禍に進む”知られざる重大危機”

 ここ数年で、人々は感染症や環境問題が人類に与える影響を強く意識するようになった。しかし「人間に迫るさらなる脅威がある」と指摘するのが、進化生物学者の宮竹貴久教授だ。自然は、人間が油断をしていると、ある日突然牙をむく。そんなリスクの1つが「虫」だという──。

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琵琶湖の厄介者は人気者…堆肥化したらご当地作物に驚きの効果

 琵琶湖で生態系に悪影響を与える水草を発酵させた堆肥(たいひ)が滋賀県長浜市の建設会社によって商品化され、全国のご当地作物に活用されている。これまでに小豆島(香川県)のオリーブや淡路島(兵庫県)のタマネギなどに利用され、評判は上々という。(藤井浩)

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タイやフグの身が大幅アップ! 魚の品種改良に勝機【未来予測】

 2021年12月3日発売の「日経トレンディ 2022年1月号」では、「2022-2030大予測」を特集。ゲノム編集による食品の“品種改良”が進み、2030年には生産が超効率化する。既に可食部が最大1.6倍にアップしたマダイや、GABA含有量が4~5倍のトマトなどが続々と誕生。まだ手付かずの昆虫は改良の余地が大きく、コオロギが世界的なたんぱく質不足を補う一手として期待される。

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