4日午後4時ごろ、京都市伏見区横大路松林で、車道を歩いているカミツキガメを通りがかった京都府警の捜査員が捕獲した。
伏見署によると、このカミツキガメは体長約40センチ。移動中の府警鑑識課員2人が人だかりに気付き、近くに人に危害を与える恐れのあるカミツキガメがいたため、棒を使って、証拠品などを保管する容器に追い込んだという。カミツキガメは北米原産で、外来生物法で特定外来生物に指定されている。
また同日午前9時半ごろ、伏見区納所町の民家の玄関前で、家人から通報を受けた伏見署員が特定外来生物のヌートリア(体長約40センチ)を捕獲した。
伏見署は「同じ日に特定外来生物を2匹も捕まえることは珍しい。カミツキガメは凶暴なので、見つけても近づかず、すぐに通報してほしい」と話している。