2007年03月29日

大きく育てビワマス 大津住民ら大宮川に稚魚放流

 【滋賀県】「びわますを琵琶湖のシンボルに育てる会」(高橋潔会長)が25日、大津市坂本の大宮川でビワマスの稚魚3000匹を放流した。

 育てる会は、琵琶湖の固有種ビワマスの南湖での資源量を増やそうと、昨年から稚魚の放流を実施。ビワマスの稚魚は、川で昆虫などを食べて体長10センチほどまで成長する。初夏になって琵琶湖へ下り、2−5年で産卵のため遡上(そじょう)するという。

 育てる会のメンバーや地元住民ら約40人が参加。日吉大社内を流れる大宮川など計8カ所で体長6センチほどの稚魚を放流した。参加した同市坂本小1年の白石大陽君(7つ)は「大きくなって川に帰ってきて。ブラックバスに負けないで」と話していた。 (本安幸則)

+Yahoo!ニュース-滋賀-中日新聞

Posted by jun at 2007年03月29日 12:28 in 各種イベント, 魚&水棲生物, 内水面行政関連

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