2007年12月24日

絡む釣り糸に魚 命、さらに危機 クロツラヘラサギ

 くちばしに釣り糸が絡まった絶滅危惧種のクロツラヘラサギ(トキ科)のくちばしの途中で、魚が釣り糸に引っ掛かった状態になっているのが23日朝、豊見城市豊崎の干潟で確認された。魚を捕食する際に釣り糸に絡みついたとみられる。くちばしが魚でふさがれているため、さらに餌を食べるのが困難な状況になっており、専門家や愛鳥家ら関係者は「餌を食べられず、体力が消耗していくのは目に見えている」と危機感を強めている。

 南部自然を守る会の橋本幸三さんらが23日午前7時ごろ確認した。同日午後6時現在もクロツラヘラサギは魚がくちばしにはさまったままの状態が続いている。

+Yahoo!ニュース-沖縄-琉球新報

Posted by jun at 2007年12月24日 21:42 in その他のニュース, 魚&水棲生物

mark-aa.jpg