2007年11月22日

食べて減らせブルーギル、すし・マリネ・ハンバーガー…

 全国的に大繁殖が問題となっている外来魚ブルーギル。天皇陛下が米国から食用魚として持ち帰ったのが繁殖の発端だったと述べられたことから改めて注目を集めているが、この“湖の厄介者”を「食べて駆除しよう」という試みが少しずつ広がっている。

 「キャッチ&リリース(釣って放す)」ならぬ「キャッチ&イート(釣って食べる)」。なれ鮨(ずし)やマリネなど様々な調理法が考案され、来月にはハンバーガーも登場する。

 「ブルーギルを食べて駆除しよう」と呼びかけているのは滋賀県。県内の琵琶湖には、全国でも最多の1250トン分のブルーギルが生息するとされる。国と県で毎年約2億円かけて駆除しているが、一向に撲滅できない状態に弱り果てたのが発端という。現在は県のホームページなどで空揚げ、チリソースあえ、マリネなどの調理法を紹介している。

+Yahoo!ニュース-社会-読売新聞

Posted by jun at 2007年11月22日 12:55 in 魚&水棲生物

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