2007年12月22日

クロツラヘラサギ 弱ったか、羽に顔うずめ

 くちばしに釣り糸が絡まった絶滅危惧(きぐ)種クロツラヘラサギ(トキ科)。発見から2週間が過ぎた21日午前、豊見城市豊崎の干潟で座り込んでいるのが環境省や野鳥の会などにより確認された。

 群れから外れ、座り込んだり立ったりを繰り返し、座っている時間が長くなっている。顔を羽に埋め、じっとしている様子などから、関係者は異変に気付き、心配そうに観察を続けている。
 県獣医師会野生生物保護対策委員の高良淳司獣医師は「野生生物は弱っている様子をめったに見せない。この個体に関しては何度か見られるため、弱っている合図とも考えている」と話した。

+Yahoo!ニュース-沖縄-琉球新報

Posted by jun at 2007年12月22日 15:28 in 魚&水棲生物, 自然環境関連

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