2007年12月27日

オオサンショウウオのカエルツボカビ症 発症の可能性低い 兵庫・豊岡

 豊岡市出石町の出石川で、水害の影響で一時保護した国の特別天然記念物・オオサンショウウオから、カエルツボカビ症の陽性反応が出た問題で、県豊岡土木事務所は20日会見し、「陽性反応が出たとしても、海外で大量死が報告されているDNAとは違うタイプで、発症の可能性は低い」との認識を改めて示した。

 今後は、11月16日にテスト放流した83匹のサンプルすべてを国立環境研究所に送って、カエルツボカビ症について検査してもらい、その結果を専門家と協議しながら3月に予定している次回のテスト放流の実施を決めるという。

 また、環境省が取り組んでいるカエルツボカビ症の全国調査で、県内で実施している調査場所に、出石川が含まれるよう関係機関に働きかけることにしている。

+Yahoo!ニュース-兵庫-産経新聞

Posted by jun at 2007年12月27日 19:13 in 魚&水棲生物, 自然環境関連

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