カリフォルニア州クリア・レイクで開催されてたFLWシリーズ・ウエスタンディビジョンは、トーナメントの全日程を終了。前日まで2位に7Lb以上の大差をつけていたクリス・ザルディーンが圧倒的有利と見られる中、驚異の逆転劇が起こった。ここまでコンスタントに20Lbオーバーをマークしていたザルディーンは、この日16Lb4ozのウエイイン。トータルウエイトを85Lb4ozでフィニッシュすると、前日2位につけていたアンドレ・ムーアは25Lb7ozをウエイインしてトータルウエイトを86Lb13ozとしてザルディーンを逆転。しかし、この日の真の主役は前日6位につけていたティム・クリンガーだった。クリンガーはこの日、なんと32Lb8ozというビッグゲイン。トータルウエイトを89Lb12ozにまで伸ばし、ザルディーンはもちろんムーアまでをもぶち抜いての逆転優勝を果たした。ちなみに、最終日における32Lb8ozというウエイトはFLWの新記録だ。クリンガーのメインパターンは、オスプレイとベイトスミスのスイムベイトをシャローエリアで使うというものだった。
カリフォルニア州クリア・レイクで開催されているFLWシリーズ・ウエスタンディビジョンは、トーナメント3日めを終了。明日の最終日に進出する上位10名が決定した。首位でファイナル進出を決めたのは、前日までトップにつけていたクリス・ザルディーン。この日も21Lb5ozを持ち込んだザルディーンは、ここまで3日間連続で20Lbオーバーをウエイイン。ルーキーとは思えないほどの安定したスコアでトータルウエイトを69Lbとし、2位のアンドレ・ムーアに7Lb10ozの差をつけている。以下、ジェイソン・ニュービー、ジェフ・ビリングス、ブレット・ハイト、ティム・クリンガー、ランディ・マッカービー・ジュニア、ジョー・ウリービー・ジュニア、ジェイ・イエラス、ランディ・マッカービー・シニアの10名が明日のファイナルに進出する。なお、日本人アングラーでは児玉一樹さんが71位、上笹慎哉さんが74位、臼井智浩さんが182位で大会を終えている。
カリフォルニア州クリア・レイクで開催されているFLWシリーズ・ウエスタンディビジョンはトーナメント2日めを終了。この日もビッグフィッシュファクトリーの異名に相応しいウエイトが続出した。25Lbオーバーを持ち込んだアングラーは2名。クリス・ザルディーンが25Lb11ozをマークし、ブレット・ハイトが25Lb5ozをウエイイン。このビッグウエイトで、ザルディーンはトータルウエイトを47Lb11ozとして暫定首位に浮上、ハイトも2位へと暫定順位を上げた。ザルディーンは「使っていたのは6〜9inのスイムベイト。ディープをねらっていたアングラーが多かったようだけど、私は10〜15ftをねらった」と語っている。前日首位に立っていたランディ・マクビー・ジュニアはこの日14Lb13ozにとどまり、3位へ後退している。なお、日本人アングラーでは児玉一樹さんが49位、上笹慎哉さんが68位、臼井智浩さんが144位につけている。
FLWシリーズ・ウエスタンディビジョンは、最終戦となる第4戦がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはウエスタンエリアきってのビッグフィッシュファクトリー、クリア・レイク。スポーニングシーズンとは異なり、記録破りなウエイトこそ期待されていなかったものの、この日のトップウエイトは27Lb11oz。なんと、上位14名までが20Lbオーバーをウエイインするというハイウエイト合戦となった。初日のリーダーとなったのは、ランディ・マッカービー・ジュニア。「午前中の反応は今ひとつで、午後1時の時点では15Lbほどしか持っていなかった。午後の早い時間帯にビッグフィッシュをキャッチできたのがよかった」と語ったマッカービー・ジュニアのパターンは、ラバージグと大型のスイムベイトとのコンビネーションだったという。なお、日本人アングラーでは35位に児玉一樹さん、52位タイに上笹慎哉さん、103位に臼井智浩さんがつけている。
テキサス州レイク・テキソーマで開催されたStren Seriesテキサスディビジョン第4戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、初日から首位をキープしていたロニー・ホプキンス・ジュニアがトップウエイトとなる13Lb11ozをウエイイン。トータルウエイトを55Lb15ozとし、堂々の完全優勝を達成した。ホプキンス・ジュニアのメインパターンは、岩の多いショアラインでのクランキング。「シャローのロックと風がキーだった。また、バスのバイトは昼近くに集中していて、朝の時間帯は反応があまりよくなかったんだ」と語ったホプキンス・ジュニアが使用していたのは、ハンドメイドのクランクベイト。初日に当たりルアーをロストしてしまったが、友人のトビー・ハートセルからあるクランクベイトを譲り受けた。それが木村建太さんが作っているキムケン・クランクで、これが見事に代役を果たしてウイニングルアーとなったそうだ。
テキサス州レイク・テキソーマで開催されているStren Seriesテキサスディビジョン第4戦はトーナメント3日めを終了、最終日に進出する上位10名が決定した。初日から首位をキープしているロニー・ホプキンス・ジュニアはこの日リミットメイクできず、4尾でのウエイイン。ウエイトは8Lb14ozと低迷したものの、前日までのアドバンテージを生かして首位をキープ。トータルウエイトを42Lb4ozとして2位のダグラス・ジョーンズに依然として5Lbのリードを保っている。このほか、レンデル・マーチン・ジュニア、キース・コームス、ブラッドリー・ホールマン、ベン・マツブ、クレイグ・ハッチェル、ラッセル・セシル、ライアン・ラブレース、ロバート・マクファーレンが明日の最終日に進出を果たしている。
テキサス州レイク・テキソーマで開催されているStren Seriesテキサスディビジョン第4戦はトーナメント2日めを終了した。前日首位に立ったロニー・ホプキンス・ジュニアは引き続き好調を維持。この日のトップウエイトとなる15Lb8ozをマークし、トータルウエイトを33Lb6ozに伸ばした。これで2位につけているダグラス・ジョーンズとの差は6Lb14ozに広がったが、決して楽な展開ではなかったようだ。「今日はあまり風がなかったせいか、昨日のスポットから魚が消えていた。そこからはあちこち走り回ったものの、風が当たる場所は濁りが強すぎた。そこでパターンを変更して風が当たらないエリアを意識していったら、あるスポットでバイトが集中したんだ。10分間でキーパーを6尾キャッチしたが、バイトはわずかな時間で終了。その後、別の似たようなスポットで4パウンダーをキャッチした」。こう語ったホプキンス・ジュニアは、1つのクランクベイトですべての魚をキャッチしたという。
Stren Seriesテキサスディビジョンは第4戦が開幕。第3戦から4ヶ月ほどのブランクを経たシリーズ最終戦の舞台は、テキサス州北部のレイク・テキソーマ。オクラホマ州との州境に位置するレイク・テキソーマは、レッド・リバーをせき止めて造られたリザーバーである。朝は時折強い風が吹く程度だったが、時間が経つにつれてその強さを増し、湖上は大荒れの状態となった。波によってトロウリングモーターを破損するアングラーも続出、当然のごとく多くのアングラーはプランの変更を余儀なくされた。このコンディションの中、17Lb14ozというグッドウエイトをマークして初日のリーダーとなったのはロニー・ホプキンス・ジュニア。「たしかにひどいラフウォーターだったけど、自分が釣っていた魚は風のせいで活性が上がっていたと思う。今日はキーパーを10尾キャッチしたが、いいサイズを2尾ミスした。今までは気負いすぎて失敗したことが多いので、明日以降も釣りを楽しんでくるよ」と語っている。
アラバマ州ピックウィック・レイクで開催されたFLWシリーズBPイースタン第4戦はトーナメントの全日程を終了した。前日まで首位を走ってきたマーク・ローズに13oz差に迫っていたテリー・ボルトンは、この日2尾で5Lbと思わぬ低迷。これで楽になったローズは、この日13Lb11ozと無難にスコアをまとめ、トータルウエイト60Lb10ozで見事な逃げ切り優勝を果たした。ローズのメインパターンは、初日から一貫してラバージグのドラッギング。水深14〜16ftのスクーリングフィッシュをねらい、ストライクキングの3/4ozフットボールジグにレージテイルトレーラーをセットしたラバージグで、ラインは15Lbのシーガー製フロロカーボンライン、インビズXを使用したと語っている。
アラバマ州ピックウィック・レイクで開催されているFLWシリーズBPイースタン第4戦はトーナメント3日めを終了、最終日に進出する上位10名が決定した。前日まで首位に立っていたマーク・ローズはこの日12Lb10ozとややスコアを崩したものの、前日までのアドバンテージが功を奏して首位をキープ。ただし、2位のテリー・ボルトンはこの日17Lb6ozをマークし、ローズとの差をわずか13ozに縮めている。このほか、ジム・モイノー、グレッグ・ピュー、アート・ファーガソン、ラリー・ニクソン、トム・マン・ジュニア、ブラッド・ワイルモン、ディオン・ヒブドン、ジム・ディラードが明日の最終日へ進出する。なお、日本人アングラーは大森貴洋さん31位、深江真一さんが61位、桐山孝太郎さんが117位で大会を終えている。
アラバマ州ピックウィック・レイクで開催されているFLWシリーズBPイースタン第4戦はトーナメント2日めを終了。前日首位に立っていたマーク・ローズはこの日も15Lb15ozのグッドウエイトをマークした。ローズはトータルウエイトを34Lb14ozとして、2位のテリー・ボルトンに6Lb2ozという大差をつけて首位をキープ。また、ベテランアングラーのトミー・マーティンが3位へとジャンプアップを果たしている。前日語っていたとおり、ローズのメインパターンはこの日もラバージグのドラッギング。ストライクキング3/4ozフットボールジグにレージテイルトレーラーをセットし、水深14〜16ftをねらったと語った。なお、日本人アングラーでは前日22位につけていた大森貴洋さんがウエイトを伸ばせず40位へ後退。このほか深江真一さんが49位、桐山孝太郎さんが138位につけている。
FLWシリーズBPイースタンは最終戦となる第4戦が開幕した。トーナメントウォーターはアラバマ州ピックウィック・レイク。初日のリーダーとなったのは、18Lb15ozをウエイインしたマーク・ローズ。2位につけたテリー・ボルトンのウエイトが16Lb7ozであることから、ローズは初日にして大きなアドバンテージを得たといえるだろう。ローズは「ストライクキングのフットボールジグで水深14〜16ftをメインに攻めた」と語っており、メインパターンがラバージグのドラッギングだったと明かしている。なお、日本人アングラーでは大森貴洋さんが22位とまずまずの位置につけたほか、深江真一さんが55位、桐山孝太郎さんが76位につけている。