ニューヨーク州ハドソン・リバーで開催されたストレーンノーザンシリーズ第3戦は、トーナメントの全日程を終了。タフコンディションのひと言に尽きる大会だったが、前日までに2位に8Lb以上の差をつけていたピート・グルーセックがこの日もリミットメイク。最終日のトップウエイトとなる14Lb15ozをゲインし、トータルウエイトを45Lb8ozとしてぶっちぎりの優勝を飾った。2位のトーマス・ラビクトイールのトータルウエイトが27Lb11ozだったことからも、いかにグルーセックが独走状態だったかが分かるだろう。グルーセックのメインパターンは、ニュージャージー在住という地の利を生かし、数多くのスポットを撃っていくラン&ガン。ラバージグのフリッピングやフィネスワーム、スピナーベイトなど、さまざまなルアーをキャストしたと語っている。