3月中旬に開催された第2戦から約半年のブレイクがあったFLWシリーズ・ウエスタンディビジョンは、第3戦がようやくキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはスモールマウスバスをメインとしたワシントン州コロンビア・リバー。BASSのオープン戦をはじめ、数多くのトーナメントが開催されている河川だ。河川とはいえコロンビア・リバーは開閉式のロックで仕切られているため、移動の際はロックを抜けるタイミングが重要になる、また、これによって発生するカレントも魚の活性を左右する要素となっている。この日は魚のコンディションもよく、プロ部門に参加した173名中136名がリミットメイクに成功。この中で16Lb13ozという初日のトップウエイトをマークしたのは、クレイトン・メイヤーだった。「今日はとにかく走り回った」というメイヤーは、馬の背やブレイクをソフトベイトで攻略したと語っている。なお、日本人では臼井智浩さんが112位タイ、上笹慎哉さんが125位タイにつけている。